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タバコの発祥

葉巻きタバコはタバコの葉を刻まずに丸めて吸うもので、刻みタバコをタバコの葉で巻いたものも存在する。
刻みタバコはその形態によって、さらにいくつかに分類される。
葉巻きタバコはもっとも原始的なタバコの形態であり、乾燥し発酵したタバコの葉を巻いて作られている、発祥はメソ・アメリカ文明からと言われており古くから貿易品として利用されてきた。

種類は大きく分けて湿度管理の必要なプレミアムシガーと管理の必要のないドライシガーに別れている。


紙巻きタバコ
一般にタバコという場合、これを指す。
シガレットとも呼ばれる。
パイプ等の喫煙用具を必要とせず着火すればそのまま吸えるので、喫煙者に広く普及している。
手軽な反面、必ずフィルター部分を中心に一定量の廃棄部分が発生するためポイ捨てされる事も多い。
1本あたりの平均的な燃焼時間は3–5分程度で、概ね半分から2/3程度吸ったら火を消して、吸殻として捨てる。
火のついた先端は非常に高温で800度近くにもなるので、扱いには注意を要する。
紙巻き煙草の税率が高いEUでは、あらかじめ長い煙草を作り、自分で切ってさや紙に詰める製品もある。
(ドイツのStax Trio Zigaretten等)
手巻きタバコ 紙巻きタバコに対し高額な税金が課されている欧州などの国では、刻みタバコとシガレットペーパーを別々に購入し、自分で手巻きして喫煙する方法も行われる。
手巻き方法は、シガレットペーパーを一枚取りだし、折り目に刻みタバコを摘んで並べる。
舌でシガレットペーパーの糊付け部分を湿らせて筒状に丸める。
人によってはフィルターを吸引口に装着したり、添加物を加えることもある。

パイプ
主にアメリカやヨーロッパ等で使われる喫煙具。
刻みタバコと香料を加えたものを詰めて吸う。
欧州では19世紀ごろまでは、労働者等の大衆の喫煙方法とされていた。
フィルタが存在せず煙路が長いため煙温も低く、紙巻きに比べタバコを味わうのに向いている。
落ち着いて吸わないと途中で火が消えてしまうので、喫煙を時間を掛けて行う喫煙具と言える。
葉の分量は概ね、紙巻きタバコ3–4本程度。
ただし紙巻きタバコと違って、吸った煙は飲み込まず、口腔内でふかすようにして喫煙する。
このため、口腔粘膜からニコチンを摂取することになり、紙巻きタバコよりも効率良く、多くのニコチンを吸収することになる。
結果として、パイプを1時間程度掛けて一服することにより、紙巻きタバコ10本程度をチェーンスモーキングする程の充足感が得られ、場合によっては非常に経済的な喫煙方法であると言える。(wikipedia参照)